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2010年4月10日土曜日

レストラン ヴィラ・ロゴレッツィ Vila Logoreci


4月半ばですが、アルバニアでは藤の花が満開です。


日本でもおいしい中華料理屋さんがたくさんあるように、アルバニアにはおいしいイタリアンのお店がたくさんあります。


こちらヴィラ・ロゴレッツィさんは窯焼きのピザが人気で、夜だけでなく週末などにはランチを楽しむ人々でも賑わいます。




このお店の12月のクリスマス・デコレーションも素敵ですが、日本より少し早く楽しめるこの立派な藤棚も私たちの目を楽しませてくれます。


藤棚と言えば、もう一か所シェラトン・ホテルからも近い、アスィム・ゼネリ通りがエルバサン通りと交わるところの高い塀からもあふれんばかりの藤の花が見られます。


残念ながらこちらはレストランでもなければ公園でもないので、通り過ぎに拝見させていただくことしかできませんが。

2010年3月26日金曜日

イタリア系デパート Coin オープン




近年ティラナを中心に大きな都市やその郊外に外国系の特にイタリア系のショッピングモールやデパートがアルバニアには進出してきています。

ティラナに関しては郊外に3つほど大きなモールが建てられていましたが、3月13日にオープンしたイタリア系のhttp://www.coin.it/jsp/en/negozio/negozioid_115.jspCoinというデパートは立地条件も良く、日本人のお客様もよく利用されるシェラトン・ホテルやホテル・ログナー・エウロッパ・パルクからも徒歩3分ほどです。




朝9時から夜9時まで開いていますので、夕食の後などに少し覗いてみてもいいかもしれませんね。
4階にはカフェ・バーもあり、夏はテラス席で夕暮れにビールもいいかもしれません。

2010年2月10日水曜日

アドリア海の夕日





首都ティラナから車で35分、バスでも45分程西へ進むと人口20万のアルバニア第2の都市でありますドゥラス(Durrës)に到着します。

ドゥラスはアドリア海に面しており国内最大の港町でもあり、また街の南方には松林が広がるビーチが続いています。

ですので、そこでは7月・8月ともなると国内外から多くの余暇を楽しむ人々で、ビーチはもちろんのこと、レストランやバーが賑わい、毎晩ライブ・ミュージックが行われたりし、人口が倍に膨らむと言われています。

一方ドゥラスの歴史は古く、アルバニア人の先祖であるイリリア人がこの地域一帯には暮らしており、古代ギリシャ人たちにエピダミノスと呼ばれていたそうです。


町として機能し始めるのは、ギリシャのコルフ島から入植者がやってきた紀元前627年であると、ギリシャの歴史家のトゥキディデス(ペレポネソス戦争を記した“戦史”の筆者)が記しています。
また古代ギリシャ哲学者のアリストテレスによっても、この町社会システムが讃えられていたようです。

そんなドゥラスの街の中心部には、現在もローマ帝国支配時代の紀元後2世紀に建てられた西バルカン半島最大(収容人数1万5千人)の古代劇場や、15世紀のベネチア統治時代のベネチアン・タワー、そしてローマ浴場跡などが残っています。
また考古学博物館にはこの地域で見つかった貴重な品々が展示されています。

さて、そんな歴史ある街ですが、ドゥラスでは夏だけではなく、冬でも素敵な時間の楽しみ方ができるのです!!

首都ティラナだけではなく、もちろんドゥラスにもたくさんの素敵なカフェがあります。
海岸沿いに並ぶカフェで、アドリア海に沈む夕日を眺めながらゆっくり時間を過ごすのはいかがでしょう?

(注:今回は考古学博物館からさらに海沿いを北上し、シーフードで有名な“アラゴスタ”レストランを越え、さらに進んだところに位置する、その名も“Sunset”カフェからの写真ですが、ベンチアン・タワーや考古学博物館の近くのカフェ、またはドゥラスの中心部から離れて南下したビーチ沿い(徒歩では不可能)などのカフェやレストランなどからも楽しめます。)

2010年1月27日水曜日

レストラン “ODA”





その名も“小さな部屋”という名前のレストラン。


ティラナの中心スカンデルベグ広場から、エッテン・ベウ・モスク Et'hen Beu Mosqueの前の“ルイジ・グラクチ Luigj Gurakuqi”通りを東に10分程歩くと、左手に貴金属屋さんがありその路地を入ると、すぐに見つけることができます。



(“無名の戦士像”のある大きな交差点を越えますが、アヴニ・ルステミAvni Rustemi像のある市場Pazari i riの手前です。)


名前の通り小さなレストランですが、テーブルと椅子の西洋風な部屋と、ソフラと呼ばれる日本の卓袱台のような足の短いテーブルとソファーを備え、約450年続いたオスマントルコの影響を受けた、アルバニアの“食卓“の様子を伝えるとても素敵な部屋とに分けられています。


やはり、ここは多少食べにくくても、アルバニア風(トルコ風)のテーブルで、19世紀後期から20世紀初期の写真や伝統的な食器などを飾った、この興味深い特別な部屋で、アルバニア伝統料理を楽しみたいものです!








名前のODAという言葉アルバニア北部の方言ですが、お料理はラクロールLakror(パイ)に代表されるようにアルバニア南部のものも楽しめます。





親切なオーナーたちが、お勧め料理を選ぶのを助けてくれますよ。


自家製のラキを注文するのもお忘れなく!